銀の馬車道交流館は、神河町の粟賀町エリアにある資料館です。
明治時代から続く歴史的な場所「銀の馬車道(The Silver Carriage Road)」に関する資料を展示しています。
地域住民が持ち回りでこの資料館を管理していて、受付に話しかけると丁寧に銀の馬車道について説明してくれます。
"銀の馬車道や神河町の魅力は何だろう？"をテーマに、地域住民と英語や日本語を使ってコミュニケーション。
短い時間でしたが、参加者の方々は簡単なオリジナル案内シートを作成してくれました。
参加者は、どんなところに魅力を感じたのか、地域住民の方にお勧めの場所を聞いて、銀の馬車道の紹介と、おすすめスポット、これから訪れる方々へのメッセージを4か国語で作って、交流館に寄贈してくれました。
兵庫県で一番小さな町、神河町。
より多くの世界の人々に、この小さくて魅力的で、温かい町を知ってもらえますように！
少しでも興味を持った方は、ぜひ銀の馬車道のExperienceにご参加ください！